どうせ実現が難しい内容で上手くいった時の事例を紹介しているだけなのでは?
前社長が在宅起訴されたような会社の商品は信用してはいけないのか?
15万人以上の登録者が存在する商品。
サービスが今もなお継続している。
従業員募集もきちんと会社として行われている。
こうした情報を照らし合わせて考えると、1つ1つの不安になっている内容の真意を全て確認するのが難しい。
セミナーや講演会の実施。
追加のコンテンツ配信。
1つ1つの行動は、単純に新しい顧客獲得のためだけとは言えない。
サービス継続を希望する人に最新の除法提供を心掛ける。
たったこれだけの事も他のサービスでは放置していることが多いとは言えないだろうか?
サービス料金とアフターを比較
FXの商品でもたくさんの情報がある。
でもそのいずれもただ売って終わりという事が大半。
継続的に新しい情報や内容を提供している商品は少ない。
この点から考えたら、まず疑うことよりも比較することが大切。
投資顧問業という立場
全く問題がゼロということはなかなか難しい。
ですが、その起こったことを必死に隠そうとする会社としっかり公開している会社があったらあなたはどちらを信じますか?
うまくいった人だけをピックアップして商品をアピール。
しかし、裏では何もできずに泣き寝入りしている人が存在する商品。
良い書き込みもあれば、悪いことも包み隠さず公開している商品。
私なら、人の期待と解釈という面から考えた時、後者を選びたい。
その悪い一面は努力や改善が可能な事なのか?
その改善は具体的にどのような形で今後を期待できるのか?
これがわかれば、悪い内容についても特に気にならないのでは?
悪い事ほど信じやすい社会
お客さんとなったら、良いサービスは当たり前。
悪いサービス内容は、どんなに細かい事も許せない。
これでは、FXのような学びの商品に対して正しい評価はできないと思います。
人にはそれぞれ理解する上での能力が異なる。
未経験者や初心者がゼロから学ぶ人。
経験して挫折もしてさらに這い上がろうと努力をする人。
うまくいっているが、他の戦術を学ぶためにサービスを探していた人。
これらが全て同じ評価を下すことはない。
そして、うまくいっていた人ほど、自分の思い込みをそのまま口にして「無理」とか「不可能」という言葉を口にする。
これは、本当にその言葉の通りなのか?
ではなぜその方法を用いて成功した人がいるのか?
こう考えたら、完全否定となるのはおかしい。
知らない人ほど、騙されやすいという表現をするネット上の情報よりも私なら、努力をしない人が後で先に文句を言っている。
最近のネット上の評判やレビューを見ているとこんな気持ちになってしまう。
セミナーを開催
する意味
当事者が登場する。
この行動は、一種のリスクを伴う。
実際に商品を購入した人からその場でクレームを言われる可能性もゼロとは言えない。
場の空気を一気に悪い方向に運ばれる可能性もある。
しかし、この会社は、継続的にセミナーを開催している。
特にyoutubeやSNSなどWeb上で公開するダイレクトなセミナーの数は多い。
そして、学習内容のフォローアップなどにも力を入れている。
これは、ある意味逃げない会社の行動と言えるのではないでしょうか?
ひと財産稼いだからもう引退!
こんな人が現代社会にはたくさんいる。
でもこの会社はあくまで人材育成という考え方を捨てていない。
個人投資家になりたいと思うなら、まずはその内部の人柄や声を直接自分の目で確認するべきだと思う。
その上でweb上に書かれている情報と自分の直感との温度差がどの程度なのかを知った方が良いと思います。