fxだけではない。
専門的な内容を勉強する時には、以下のような文字が気になる。
- 辞典や辞書
- マニュアル
- 入門書
- 専門紙
自分が初心者から学ぶからkそお、興味津々。
投資する情報として参考にする人は多い。
しかし、現実として目を通すと何が起こるのか?
図鑑という文字の中に含まれる情報の本質。
ここが私にとっては疑問になる。
「完全に会社の与えたい偏った情報」
このように考えてしまう。
これまでにもfx初心者の勉強について記事を書いてきました。
絵で学ぶという視点についてもご紹介してきました。
今回は図鑑。
この文字の先に結果的にハマる現実がある。
fx初心者勉強とfx図鑑の相性
情報は量が勝負。
この文字に人は引き寄せられる。
- おすすめ
- 人気
- 注目
- 最新
こんな文字を見るとつい手にとって見たくなる。
でもその内容はあくまで初めて目にする人にとっては難しい。
中級向け、上級向けに解説不要で説明されている事も多い。
外為オンラインなどの専門サイトを始めから理解できる人は少ない。
なんとなく。
この言葉にとどまってしまう。
でもネットと図鑑ってそこまで差があると思いますか?
図鑑販売の仕組み
結果的に何から勉強をする?
このことを理解していない。
だからこそ、用語等が気になる。
そして、口座開設までにもどこがおすすめ?などと調べる。
こんな状況の中でどうしたら安心を得られるのか?
この答えが見えていない人が多い。
ネットは自由に閲覧が可能になる。
だからこそ、多くの人が利用する。
ページ内には、以下のような魅力的な文字も目立つ。
- 期間限定
- 先着何名限定
- キャッシュバック
こんな内容を見たらつい注文したくなる。
誘惑も多いから充実した情報よりも誘惑も多い。
こう考えて本や図鑑を選ぶ人がいる。
でもそれって誤解していませんか?
図鑑でも全く同じことを違う形で提供している。
例えば以下のような内容がその対象。
- セミナー
- 講座
- 定期購読
- 読者限定サービス
相手は何かのやり方を学ぶためにチェックしている。
ここまで自分の状況を伝えている。
あとは、その資金を図鑑の費用から想像して提供する。
この予算を選ぶ人がどんな内容をチェックするのか?
ここまで先方の会社も理解をしている。
だったら優しく教えているように見えて最後は同じ。
もっと気になる内容を手に入れたいならどうする?
これが最初から仕組み化されている。
これが経済のお金を稼ぐ手段になっている。
だったら、もっと最初からすべての内容を網羅してくれているほうが優しい。
私はこう考えるようになってしまった。
何を言ってるのかよくわからない。
こう思った時にサポートが付いているサービスを手に入れた方が早い。
だからこそ、私はもう本屋に行かないと決断した。